chisou

「chisou」

 

 

「 地奏プロジェクト 」の一環で制作した、音源のCDジャケットのデザインを制作。

BGM LAB. × monolith&soilmans note / 陶芸 × 環境音楽

「 chisou 」とは、宮内優里とKenji Kiharaによる背景音楽の研究室「BGM LAB.」が音楽制作を担当。岐阜県多治見市にある共同工房の司ラボにて「monolith&soilmans note」協力の元、陶器製作時に発生する様々な音を録音。土と人、道具から生み出される美しい音たちを中心に、音の加工、楽器の演奏を織り交ぜて約30分の環境音楽を作りました。

遥か昔の時間を記憶する地層をイメージした色味の化粧紙を使用した貼り箱を制作。

CD版の写真は、岐阜県端浪市の地層を撮影しました。

地奏

「地奏プロジェクト」

 

岐阜県の東濃地域の魅力を発信するプロジェクトの一環として、

背景音楽の研究室「BGM LAB.(宮内優里×Kenji Kihara)」が多治見の工房で器ができる工程で発生する音を録音し、音楽を制作。

その音源を使ったライブイベントやワークショップなどを開催。

その告知用DMや、地奏のロゴデザイン、またDMのメインビジュアルの撮影をsheepで担当。

DMのサイズは、陶器の収縮率に合わせてA4サイズを約12%小さくした変形サイズに。

écrit architects

愛知県名古屋市に事務所を構える一級建築士事務所。

30代の建築士3名を中心に構成されたデザイン性と機能性のバランスを追求した信頼のおける建築士事務所です。

 

sheepではロゴマークやウェブサイトのリニューアルを担当。

ロゴタイプは、オリジナルの書体を制作 。シンボルマークは、「建築」を連想させる土地と建物や「書く」を連想させる紙とペン、または人と人を表す2つの抽象的なオブジェクトで変動的なデザインを設計。建築士によって名刺のマークが変わります。

ご提案したコピーも採用していただきました。

 

http://ecrit.jp/

Rohan

浜松市にオープンした 詩とうつわのお店。
元々本屋で働いていた読書好きなオーナーさんが幸田露伴に多大な影響を受けたことからこの名前に。ロゴデザインは、作家として知られる幸田露伴の過去の職業が電子技師であったことから電子回路をモチーフにしたロゴタイプを制作。Rohanで取り扱うことで作家や民芸品の知られていない新しい価値や可能性を発見できる様にとの願いを込めました。またロゴはマークとしても機能しており、包装紙などその他ツールへのデザイン展開も可能に。

http://rohan-hm.com/

Fの家

株式会社アールプランナーが運営する規格住宅ブランド「Fの家」のブランディングの一環で制作したコンセプトブックのアートディレクション、撮影スタイリング、撮影ディレクション、デザイン全般をお手伝いさせていただきました。

新しくできたショールームでのワークショップの企画やノベルティの制作など様々なツール制作や企画でも関わらせていただき、ブランドの認知に貢献しました。