「地奏プロジェクト」
岐阜県の東濃地域の魅力を発信するプロジェクトの一環として、
背景音楽の研究室「BGM LAB.(宮内優里×Kenji Kihara)」が多治見の工房で器ができる工程で発生する音を録音し、音楽を制作。
その音源を使ったライブイベントやワークショップなどを開催。
その告知用DMや、地奏のロゴデザイン、またDMのメインビジュアルの撮影をsheepで担当。
DMのサイズは、陶器の収縮率に合わせてA4サイズを約12%小さくした変形サイズに。
「地奏プロジェクト」
岐阜県の東濃地域の魅力を発信するプロジェクトの一環として、
背景音楽の研究室「BGM LAB.(宮内優里×Kenji Kihara)」が多治見の工房で器ができる工程で発生する音を録音し、音楽を制作。
その音源を使ったライブイベントやワークショップなどを開催。
その告知用DMや、地奏のロゴデザイン、またDMのメインビジュアルの撮影をsheepで担当。
DMのサイズは、陶器の収縮率に合わせてA4サイズを約12%小さくした変形サイズに。
造形作家 田中友紀さんのこれまでの作家人生の集大成とも言える展示「ほしのはだ」のDMを制作させていただきました。
女性♀がサブテーマである今展示では、女性が人生で産むことのできる数が約400回であることにちなんで、400点の円形の作品が並びます。そのことを表す400点のドットや、繋がる円などをところどころに散りばめています。また、金属をメインとした彼女の作風から、DM表面の文字は特色シルバーの印刷をしています。
彼女の人生をかけた展示、とても身が引き締まる想いでデザインと向き合いました。
設立当初より、デザインで関わらせて頂いている、移動販売の自家焙煎コーヒーショップ「MIROKU COFFEE」のイベントDM。
3RD CERAMICSの器を使ったスタイリングや撮影、ロゴデザイン、全体のディレクション、デザインを制作させていただきました。
愛知県名古屋市に事務所を構える一級建築士事務所。
30代の建築士3名を中心に構成されたデザイン性と機能性のバランスを追求した信頼のおける建築士事務所です。
sheepではロゴマークやウェブサイトのリニューアルを担当。
ロゴタイプは、オリジナルの書体を制作 。シンボルマークは、「建築」を連想させる土地と建物や「書く」を連想させる紙とペン、または人と人を表す2つの抽象的なオブジェクトで変動的なデザインを設計。建築士によって名刺のマークが変わります。
ご提案したコピーも採用していただきました。
浜松市にオープンした 詩とうつわのお店。
元々本屋で働いていた読書好きなオーナーさんが幸田露伴に多大な影響を受けたことからこの名前に。ロゴデザインは、作家として知られる幸田露伴の過去の職業が電子技師であったことから電子回路をモチーフにしたロゴタイプを制作。Rohanで取り扱うことで作家や民芸品の知られていない新しい価値や可能性を発見できる様にとの願いを込めました。またロゴはマークとしても機能しており、包装紙などその他ツールへのデザイン展開も可能に。
http://rohan-hm.com/